1993
▼ 1993/01/07 [新聞] 毎日新聞 東京版夕刊 9面
[ポップスNOW]のコーナーにて"大型新人"の批評。
▼ 1993/02/07 [月刊誌] SEDA 3月号 (日之出出版)
岡崎律子 Debut Album 3.24 on Sale『Sincerely yours,』 1ページ広告
▼ 1993/03/-- [週刊誌] ザ・テレビジョン 1993年3月19日号 (角川書店)
[39P] THE新人CLUB 岡崎律子 "声のよさ"を買われて作曲家からシンガーに
「独特のウィスパー・ボイスの存在感は強烈。」
「普通っぽさを大事に、20代の女性にアピールするポップスをめざす。」
▼ 1993/03/15 [週刊誌] ORICON WEEKLY Vol.15 3.22 第15巻 第11号 通巻699号
一人語り。熱烈なKANのファン。甘いものがすき。
こっそりと抜粋「自分の音楽が落ち込んでいる人の力になれるかどうかというのは全然わからないんですけど、安心させてあげられたらいいですよね。−−中略−−人にそういうふうになれたらな、というのが今の自分の理想というか憧れです。」
▼ 1993/04/07 [月刊誌] SEDA 5月号 (日之出出版)
[60P] 連載エッセイ『Sincerely yours,』 Vol.1 朝〜What goin' on〜
「今回からスタートした岡崎律子さんのエッセイ「Sincerely Yours,」(※原文ママ Vol.2以降改善)。デビューアルバムの中から毎回1曲をテーマに、彼女の思いを綴っていきます。」
エッセイから抜粋「たったひとつの憂鬱で、昨日までにちゃんとしてきた事や、まだ来ない明日までもが心配になり、一番大切な「今」を考えるのを忘れてしまっていた、ということなのです。今、自分の前にある事が、今、すべき事なのだと思います。目の前の事だけ見ていていいと思います。例えば、恋についても、仕事や将来の夢についても。今のところ、これが私の考えです。今が一番楽しい、そんな生き方ができたらいいですよね。」
▼ 1993/05/07 [月刊誌] SEDA 6月号 (日之出出版)
[60P] 連載エッセイ『Sincerely yours,』 Vol.2 恋心
エッセイから抜粋「一人ひとり、それぞれの恋に「共通して言える事」などは決してないということです。そのふたりのことは、そのふたりだけのことなのだから、自分たちの恋を(幸せな出来事も、そうでない時間も)、もっと信じて大切に思ってね、とすごく思った……。そう話すと、彼女の目もとのあたりがぽっと明るくなったようでした。そして「そうよね、だって私は彼を好きなんだものね」と。それは、いつもあまりにもあたり前に心の中にあるから時々忘れそうになること。でも、一番大切なこと。」
▼ 1993/06/07 [月刊誌] SEDA 7月号 (日之出出版)
[60P] 連載エッセイ『Sincerely yours,』 Vol.3 幸せになろう
エッセイから抜粋「物事には、自分の気持ちや決断とは別のところで力が働く、そんな時があるなあと思ったのです。心配しなくてもひとりでにスーッとうまく事が運ぶ時もあれば、逆に、思いが強くて頑張ってみても思いどおりの結果にならない時もある。どちらも、まるでそうなることになっていたように。
(中略)生きていくうちにはこれからも、タイミングの合う時、はずす時がそれぞれ何度もやってくるだろうと思っています。どうも大事な時ほど選択や決断は難しいような気もするけれど、自分自身のことなのだから、迷う時にはちゃんと死ぬほど迷おうと思います。結果も受け止めて。そうして、誰もが幸せをつかまえたり、たまにはちょっと泣いたり、またちゃんと幸せになったりながら、その人らしく生きていけるんだと信じていたい。
大切なのは いつも 幸せ探す気持ち 」
▼ 1993/07/07 [月刊誌] SEDA 8月号 (日之出出版)
[52P] 連載エッセイ『Sincerely yours,』 Vol.4 夏の空港
エッセイから抜粋「誰かを見送るために空港に行くのは少しつらい時もありますね。どんなに別れを惜しんでギリギリまで一緒にいたって、出発の時間がくれば、あっけなく行ってしまいます。
(中略)なんだか急にその場に取り残されてしまったようで、ひとりぼっち、かなしくトボトボと帰らなくてはなりません。それでも時間がたてば、迎えに行ける日がまた来ます。心待ちにしていたその日、ずっと忘れなかった一番ステキな笑顔に会える。もしかしたら、その一瞬のためだったかもしれない、それまでの日々。
久しぶりと やっと笑った ああ そう
こんなふうに笑うんだった あなたね 」
▼ 1993/08/07 [月刊誌] SEDA 9月号 (日之出出版)
[52P] 連載エッセイ『Sincerely yours,』 Vol.5 Girlfriend
エッセイから抜粋「おかしな言い方かもしれないけれど、何かを胸に抱えて悩む人を、とてもいとおしく思います。いろんなことに対して真剣な証拠だし、逃げないでいるから悩む、その気持ちが好きで、どこかそれを”守りたい”と思うのかもしれません。
(中略)心を占める気がかりがある時にも、安心できたり、好きな場所でなら、ふっといいことを思いつくこともあるでしょ。きっと、心にも本人の自然治癒力のようなものがあって、やがては自分で元気になっていけるから、そばにいて出来ることは、ただ、それを思い出してね、と知らせるだけかもしれないですね。
(中略)
人一倍感じるから 苦しむことも多くなる
だけど そんなあなただからいいの
ずっと そのままが いいの
私はいつも、そう思っています。」
▼ 1993/09/07 [月刊誌] SEDA 10月号 (日之出出版)
[52p] 連載エッセイ『Sincerely yours,』 最終回(Vol.6) まっすぐな心で
エッセイから抜粋「自分の好きな人もまた誰かに片思いして、ひとり切ない想いを抱いているのだと知ったりすると、宙に浮いた叶わない恋心の行方は、あまりにしかたなくて、ため息がでます。
好きな人を 好きでいる
ただ それだけの しあわせ
好きになった最初の頃はそう思うのに、だんだん自分の胸の中にとどめておくのが苦しくなって、心細くなったり泣きやすくなったり。それでもう、相手のことは考えずに、告白してしまうことは簡単。潔いのかもしれない。だけど、そうしないことも勇気ややさしさに思える時があるから」
1996
▼ 1996/09/20 [ ] FM STATION 18号
岡崎さんが出演した(?)「モーニング・コール」8/28(水)AM5:00〜6:00の番組紹介。
「自分らしさを大切に〜音の二人展」と題して、井上昌子さんと岡崎律子さんをピックアップ。 オンエア曲は、『A Happy Life』『BLUE POINT』『ノンシャンランで行こう』『リグレット〜恋人なら』『明日に向かって』
▼ 1996/09/20 [ ] おいらの街 10月号
インタビュー。
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1997
▼ 1997/08/04 [週刊誌] 週刊アスキー 8-11号
創刊ごろの通算第11号。(8月11日号)
[61P-2/3] 「私のブックマーク公開します!!」というコーナーで、岡崎さんのブックマーク(お気に入りのwebページ)などの紹介がされています。
▼ 1997/08/26 [月刊誌] アニメV 10月号
[84-85P] 『MUSIC情報部』のコーナー。ミンキーモモの作曲、4th アルバム『Ritzberry Fields』のインタビュー。
[54P] 「井上喜久子の月刊お姉ちゃんといっしょ 第9回」〜まんぼう幼稚園のおうたを教えにいきましたでぴょん!〜のまき。岡崎さんはピアノのお姉さんとして同席。
この収録映像がアニメV8月号(アニメVは8月号と掲載、LookerはアニメV7月号と掲載、おそらくLookerの誤植?)の全員サービスCD「お姉ちゃんといっしょ・まんぼう幼稚園」に収録されているらしい。
▼ 1997/12/09 [新聞] 中日新聞 夕刊
[9面] 5th アルバム『Rain or Shine』のインタビュー。
▼ 1997/12/12 [アルバイトマガジン] J.one 12月12日号
インタビュー。
記事概要情報提供お願いします
1998
▼ 1998/01/-- [雑誌] マンモスフリーマーケット
未着用の「ピンクの半袖カットソーと、ブレスレット」を出品。
詳しくは、岡崎律子Book today15へ。
▼ 1998/10/16 [季刊誌] hm3 第6号 (音楽専科社)
[120-121P] ニューアルバム『おはよう』のインタビュー。これまで関わった声優さん一人ずつの印象
▼ 1998/10/26 [月刊誌] Looker(ルッカー) 12月号 (学習研究社)
[68-69P] 「Entertainment Vox」のコーナー。井上喜久子 シングル『どうぞよろしくね。』
岡崎さんと井上さん一緒にインタビュー。 68Pには、「Who is 岡崎律子?」と岡崎さんの紹介も。
▼ 1998/11/01 [animeteのチラシ] animate NEWS 87号
[7P] 岡崎さんと井上さん一緒に、井上喜久子 シングル『どうぞよろしくね。』のインタビュー。
▼ 1998/12/26 [月刊誌] Looker(ルッカー) 2月号 (学習研究社)
[43P] Living Rumor '99年の野望 「『春が来た』の変な声…」
[81P] 「Entertainment Vox」のコーナー。井上喜久子SCD発売記念インターネットライブに同席したときの内容。お惚け顔の岡崎さん。
1999
▼ 1999/02/-- [週刊誌] "オリコン"ウィーク The Ichiban 1999年3月1日号 (オリコン)
[66P] 月イチ企画 声優の歌にハマれ!! コーナー。井上喜久子さん『みずうみ』発売前インタビュー。 (text/斉藤貴志)
「私のリクエストを全部、受け止めてくれました。『シンシアみたいな切ないのを歌いたい』と言えば「春」を、『ミュージカルっぽいのも好きです』と言えば」「しあわせのワルツ」を作ってくれたり」
「歌録りの最中に、曲に感動して涙が出ちゃって。(中略)歌の世界が自分とダブって、気持ちが痛いぐらい分かったから。そういうのが何度もありました」
▼ 1999/03/01 [animeteのチラシ] animate NEWS 89号
[6P] 岡崎さんと井上さん一緒に、井上喜久子 アルバム『みずうみ』のインタビュー。
▼ 1999/03/26 [月刊誌] 声優グランプリ Vol.22
[54-55P] 井上喜久子&岡崎律子 Tea for Two 二人でお茶を (Text/TOMONORI NAGASAWA)
54Pはケーキと紅茶を用意したテーブルに向かい合って座るカラー写真。
―この『みずうみ』は、しっとりとした、まさに清楚な井上喜久子像が描かれた作品になってますよね。
岡崎 今回は、作為的・意図的な狙いは一切なくして、感情的な作品を作っていこうと思ったんです。(中略) みなさん井上喜久子というパブリック・イメージを大切にしたいと思う分、そこからはみ出ると「違う」みたいに思ってしまいがちだけど。はみ出た部分だって、やっぱりきっこさんなんですよ。だからこそ今回は何でもありの、いちばん今の等身大のきっこさんらしいアルバムを作ろうと思ったんです。
2000
▼ 2000/06/10 [月刊誌] 電撃 Animation magazine 7月号 (メディアワークス)
[付録:26-27P] 舞台裏探訪記 岡崎律子インタビュー
TVアニメ『ラブひな』のOP『サクラサク』、ED『君さえいれば』についてインタビュー。
岡崎:歌録りの日に「岡崎さん、これ早い」って言われたんです。「早口ことばで口がまわるかな?」なんて言うので、林原さんがそう思うぐらいこの曲のテンポは早かったんだって
(中略) ―林原さんからは『サクラサク』のポイントは「ワンダホー」のところとお聞きしましたが?
岡崎:一応、歌詞カードでは英語で「wonderful」と書いていたんですが、カタカナの「ワンダホー」だからとよろしく!と。
―なぜ、そう指示したのですか?
岡崎:ここはもうイメージ的に「ワンダホー」だからと(笑)。
(中略) 岡崎:これまで、自分で作った曲を”歌ってね”って思ったことはないんですが、この曲に関しては歌うと呼吸も速くなって、ハイになるから、ちょっとみんなも歌ってみてねって気持ちがすごくあります。
▼ 2000/09/09 [月刊誌] Newtype(ニュータイプ) 10月号 (角川書店)
[70-71P] 「林原めぐみの愛たくて逢いたくて Vol.20」岡崎律子さんと林原めぐみさんの対談。二人のであったきっかけ、OLからアーティストへ、作曲を始めた頃、などについて。 白いソファーに座る林原さんと岡崎さんのカラー写真。
(本『愛たくて逢いたくて セカンドシーズン』では、「クリエーターがハマるささやかで
重大な悩み」の冒頭がラブひなのボツ曲に差し替え。他一部添削。別カラー写真有。)
▼ 2000/12/11 [隔月刊] hm3 第16号 -01年1月号- (音楽専科社)
[106P] 1ページモノクロ写真 『落葉のじゅうたん。木のベンチに腰掛け、遠くを見つめる岡崎さん』
[107P] サクラサクなどインタビュー。
[108P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第1回 連載スタート!!
[109P] 岡崎さんの代表的な作品一覧
▼ 2000/12/-- [月刊誌] 声優グランプリ 1月号
[80P-1/2] 「今月の CD・ビデオ・DVD」のコーナー。7th アルバム『ラブひな OKAZAKI COLLECTION』コメント付きレビュー。
2001
▼ 2001/02/11 [隔月刊] hm3 第17号 -01年3月号- (音楽専科社)
[ 99P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第2回
[107P] 新作CD REVIEW 『やがてやさしい春が来て』−Ritsuko Okazaki Private Recording in 2000− (紹介コメント:麻績村まゆ子)
▼ 2001/05/10 [隔月刊] hm3 第18号 -01年6月号- (音楽専科社)
[48-49P] ラブひな 『春だもの!LOVE LIVE HINA FINAL な in NK』に出演した岡崎さんの短い記事有り。& へそだしルックな岡崎さんのカラー写真。
[94P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第3回
▼ 2001/06/22 [隔月刊] hm3 第19号 -01年7月号- (音楽専科社)
[60-61P] 8th シングル『For フルーツバスケット』などのインタビュー。 (Text 長井英治)
60Pは1ページモノクロ写真 ニューシングルのジャケット撮影時の写真
岡崎「出だしの「とてもうれしかったよ」というのがパッと浮かんでそこから生まれていきました。今回は多くを語らないで表現したいというのが特にありましたね」「私いつもタイトルをつけるのがとても苦手で何日かもらって後から決めるんですね。例えば林原めぐみさんにつくったら「For めぐみ」とか仮にすみっこにつけておく。これも最初「For フルーツバスケット」と小さく書いておいたんですけど、監督からこれをタイトルにしない?と言われてビックリしたけれど、良いと思いそうしました」
― NKホールのラブひなのイベントに参加したんですよね。
岡崎「私としては観に行くのを楽しみにしていたんですけれど、ゲスト参加なんてどうですか?という話をいただいて・・・はいっ!と即、返事してしまった」
[89P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第4回
[101P] 新作CD REVIEW 『For フルーツバスケット』 (紹介コメント:麻績村まゆ子)
▼ 2001/--/-- [月刊誌] アニメディア 8月号 (学習研究社)
[132P] 「CDジャーナル」のコーナー。
7th シングル『For フルーツバスケット』のインタビュー。
▼ 2001/08/10 [隔月刊] hm3 第20号 -01年9月号- (音楽専科社)
[64-65P] 対談 岡崎律子 & 大地丙太郎 (Text 長井英治)
64Pは岡崎さんと大地監督のツーショット1ページモノクロ写真
大地「今回は普通のアニメを一掃したオープニングにしたかったし、でも岡崎さんがこの曲を迷いもなく持ってくるところが(笑)さすがだな!と思ったし・・・。オープニングの映像はこの曲に引っ張られた形で作り始めたんですよね」
岡崎「『フルーツバスケット』ってドタバタもあり喜びも悲しみもあるんだけどいつも終わりに夕げというか食卓があって、明日もがんばろう!というのが私の中にありました。」
[89P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第5回
[114P] 編集後記 「岡崎さんが歌っている「フルーツバスケット」の主題歌シングルがオリコン33位に初登場!(K)」
▼ 2001/10/11 [隔月刊] hm3 第21号 -01年12月号- (音楽専科社)
[58P] イメージアルバム『フルーツバスケット―四季― Song for Ritsuko Okazaki』のインタビュー、8/5 横浜HMV インストアイベント。
[59P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第6回
▼ 2001/11/-- [月刊誌] アニメージュ 12月号 Vol.202 (徳間書店)
[23P-1/4] アニメ『フルーツバスケット』のOP『For フルーツバスケット』、ED『小さな祈り』、アルバム『フルーツバスケット―四季― Song for Ritsuko Okazaki』のインタビュー。
付録:「anime song book 2001」に「For フルーツバスケット」、「小さな祈り」の歌詞掲載。
▼ 2001/12/08 [隔月刊] hm3 第22号 -02年1月号- (音楽専科社)
見開き2ページに岡崎さんインタビューと連載エッセイ
[ 48P] インタビュー 岡崎律子 (TEXT/長井英治)
1年前から助走がはじまったとしたら、今ピークのあたりですね。でも、まだまだ走り続けていたいです。
「For フルーツバスケット」
岡崎「夕方6時の時報のあとにあの曲が流れて来るというのが私は何ともいえず好きです」
『フルーツバスケット―四季― Song for Ritsuko Okazaki』
―当初からリリース計画とかあったんですか?
岡崎「いいえ、3週間で作りました(笑)。プロデューサーO氏の思いつきで決定したようです。でも私は即「やりたい!」と手をあげました。今しかできないと思ったし、やらなきゃ!という感じでしたね。「セレナーデ」と「空色」の2曲はこのアルバムのための書き下ろしです。特に「セレナーデ」の方は、挿入歌として18話で流れることになりまして、さらに25話では、私が弾いたピアノのインスト・バージョンが流れることに。」
『ラブひな OKAZAKI COLLECTION』 新曲2曲
岡崎「ラブソングがやりたかったんです。(中略)今まではクリスマス・ソングというのにテレがあったんですけど、今回は真正面からクリスマス・ソングがやりたいという気持ちで作りました」
[ 49P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第7回
[ 87P] 新作CD REVIEW ラブひな OKAZAKI COLLECTION (文:星野 拓人)
「等身大なとまどいや、喜び、願いなどの気持ちを込めた"さりげない"言葉の数々は、やはり岡崎さんならではのもの。」「シンガーソングライター"岡崎律子"の存在を、改めて確認してほしい1枚になりました。」
[ 98P] 編集後記 「岡崎さんのニュー・アルバムが素晴らしい出来なんですよ。ファン以外の人もぜひ聴いてみて!(K)」
[103P] 堀江由衣に一言!! でコメントを寄せる6名のうちの一人が岡崎さん。
「「小さな祈り」のスタジオでは、歌い終えてみんなで聴き直す時、ソファーで私の隣にちょこんと座ってくれてた。・・・聴き終えて、「なんか抱きしめにいきたくなっちゃうね」と、つい口走っていた私でありました。」
2002
▼ 2002/02/-- [隔月刊] hm3 第23号 -02年3月号- (音楽専科社)
[ 85P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第8回
[105P] 新作CD REVIEW 『love & life』
−Ritsuko Okazaki Private Recording in 2001− (紹介コメント:星野拓人)
▼ 2002/04/15 [隔月刊] hm3 SPECIAL Vol.1 -02年6月号- (音楽専科社)
[71P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第9回
▼ 2002/05/-- [月刊誌] アニメージュ 6月号 Vol.288 (徳間書店)
アニメグランプリ・アニメソング部門で「For フルーツバスケット」が一位を受賞したときの受賞の言葉。
▼ 2002/06/15 [隔月刊] hm3 SPECIAL Vol.2 -02年8月号- (音楽専科社)
[71P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第10回 2002.6.4
▼ 2002/08/16 [隔月刊] hm3 SPECIAL Vol.3 -02年9月号- (音楽専科社)
[69P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第11回 2002.7.31
[74P] ちょこっと宣伝 TVアニメ プリンセスチュチュ オープニング/エンディングテーマ曲 『Morning Grace c/w 私の愛は小さいけれど』
[75P] 宣伝 岡崎律子『Morning Grace c/w 私の愛は小さいけれど』 メロキュア『愛しいかけら c/w agape』
▼ 2002/10/16 [隔月刊] hm3 SPECIAL Vol.4 -02年12月号- (音楽専科社)
[63P] 9th シングル 『Morning Grace c/w 私の愛は小さいけれど』とTVアニメ『シスタープリンセス RePure』エンディングテーマ12曲のインタビュー。『ラブひな OKAZAKI COLLECTION』 歌詞カード内の写真撮影時のカラー写真。白が基調で赤い花柄のある洋服。
[65P] ちょこっと宣伝 TVアニメ 『シスタープリンセス RePure』EDテーマ(毎回異なる全12曲)
[88P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第12回 2002.10.1
▼ 2002/12/-- [月刊誌] アニメージュ 1月号 (徳間書店)
[120P] AM神戸賞の記事。
▼ 2002/12/16 [隔月刊] hm3 SPECIAL Vol.5 -03年2月号- (音楽専科社)
[67P] 宣伝 8th アルバム 『life is lovely.』、メロキュア 2nd シングル 『1st Priority c/w So far, so near』
[68P] 宣伝 前に続いてまたまた ニューアルバム 『life is lovely.』
[74P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第13回 2002.12.1
2003
▼ 2003/01/-- [月刊誌] アニメディア 2月号 (学習研究社)
[154P] 「CDジャーナル」のコーナー。
8th アルバム『life is lovely.』のインタビュー、岡崎律子コメント付き 全曲紹介
岡崎さんのサイン入りポスター5名様にプレゼント!!
岡崎律子 インタビュー
「曲を作る前に、イラスト集などの資料をいただいていたので、キャラクターの設定を自分の中に流し込みました。その後は、順番とか全然決めずに、自分の中から出てきた順に曲が出来上がっていきましたね。」
「聴いていて、楽しいとかロマンチックとか、いろんな気持ちになってもらえたら本望です。じつはこの頃、自覚したんです。喜んでもらいたい、楽しんでもらいたいという気持ちが、私の中にすごくあるって」
岡崎律子コメント付き 全曲紹介
@それはあたしの心なの
【雛子のED】 とてもハッピーな感じの曲です。これを聴いて、楽しくなって! という思いがあります。
A素顔
【衛のED】 これは自分で聴いていてもジーンとしちゃうんですが、すごいかわいい女の子の気持ちを歌っています。
Breminiscence
【鈴凛のED】 本人としては、ノンフィクション度がほかの曲よりちょっと高いかもしれませんね(笑)。
CMagie
【千影のED】 私としてはかなり思い切ってトライした曲。ジャズ調でミュージシャンには存分にやってもらいました。
DRomantic connection
【咲耶のED】 じつは、歌詞に込めた意味合いが深いですね。ぜひ、歌詞に注目して聴いてください。
E守りたい人がいて
【鞠絵のED】 胡弓の音には感情があって、揺さぶられるものがあります。静かな曲だけど、思いは結構情熱的かな。
FBe happy, please!
【四葉のED】 楽しい感情が出せたと思う。四葉ではないですが街を駆け抜けているといった絵が浮かんでくる曲です。
G春の歓び
【春歌のED】 とてもロマンチックで涙が出そうになる、古きよき映画のワンシーンのような感じの曲です。
H空色
すごく透き通った感じがして、その透明な感じが、私には聴いていてちょっと痛いくらいです。
Ilyric
【可憐のED】 ピアノ曲。歌詞がないのに"lyric=叙情詩"なのはこの12曲で表現したかったのは叙情詩だからです。
Jいっしょにたべよう
【白雪のED】 ひとりで食事をするのはよくないのと同様喜びも悲しみも人とシェアすることが大切だなあと思えます。
K笑顔にはかなわない
【花穂のED】 全曲通してそうなのですが、一途な恋心がすごくかわいいというのがあって、それがよく出てるかな。
Lセレナーデ
多くの方に気に入っていただいて、私の中でもとても存在の大きい曲。後味に希望が感じられるんです。
MSweet dreams
【亞里亞のED】 今日1日何があったとしても、おやすみなさい、また明日も頑張るゼ! っていう感じの曲ですね。
▼ 2003/01/-- [月刊誌] アニメージュ 2月号 Vol.296 (徳間書店)
[96P] 「アニメージュ パラダイス」のコーナー。
TVアニメ『ストラトス・フォー』についてのインタビュー(メロキュア)
▼ 2003/01/-- [月刊-無料冊子] HMV the music master issue 125 JAN-FEB, 2003
[71P-1/2] メロキュア紹介文。2nd シングル『1st Priority c/w So far, so near』の批評。カラー写真。
▼ 2003/01/30 [月刊誌] Megami MAGAZINE 3月号 Vol.34 独立創刊号!! (学習研究社)
[69P] 2/1発売メロキュア 2nd シングル『1st Priority』と 2/5発売岡崎律子 8th アルバム『life is lovely.』2つ並んで告知
[91P] 8th アルバム『life is lovely.』 1ページ広告!ジャケットと同じ写真。
▼ 2003/--/-- [ ] Weekly Oricon WO 2月10日号
記事概要情報提供お願いします
▼ 2003/02/16 [隔月刊] hm3 SPECIAL Vol.6 -03年4月号- (音楽専科社)
[61P] 8th アルバム 『life is lovely.』のインタビュー。life is lively 宣伝用ポスターと同じカラー写真
[85P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第14回 2003.2.1
▼ 2003/02/27 [月刊誌] 電撃アニマガ Vol.3
[26-27P]TVアニメ『シスタープリンセス・Re Pure』のED12曲、8th アルバム『life is lovely.』、「岡崎さんにとっての音楽」についてインタビュー。
▼ 2003/--/-- [月刊誌] Megami MAGAZINE 4月号 Vol.35
[68P] メロキュアの結成のいきさつや、2nd シングル『1st Priority』のインタビュー。
▼ 2003/03/-- [月刊誌] 声優グランプリ 4月号 (主婦の友社)
[100P] 今月のCD・ビデオ・DVD
アニメ『ストラトス・フォー』主題歌「1st Priority」
-So far, so near
岡崎「心情の深さと作品の世界観にある空や宇宙のように大きな感じが出ればいいなと。あと壮大なロックオペラになっているところが聴きどころかな。」
▼ 2003/04/16 [隔月刊] hm3 SPECIAL Vol.7 -03年6月号- (音楽専科社)
[74P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第14回 2003.3.28
編集者痛恨のミス? 連載回数が前回と同じ…
▼ 2003/04/25 [書籍] 林原めぐみの愛たくて逢いたくて・・・ セカンドシーズン (角川書店)
林原めぐみとの対談内容。2000/09/09発売のニュータイプ10月号に掲載の対談。
雑誌からの変更点、「クリエーターがハマるささやかで重大な悩み」の冒頭がラブひなのボツ曲に差し替え。他一部添削。別カラー写真有。)
▼ 2003/06/-- [月刊誌] バレエ雑誌Clara(クララ) 6月号 (新書館)
[55P] プリンセスチュチュのインタビューから始まり、岡崎さんの音楽を仕事にするに至った経緯や音楽に対する思いが語られています。
▼ 2003/06/16 [隔月刊] hm3 SPECIAL Vol.8 -03年8月号- (音楽専科社)
[68P] 宣伝 メロキュアの沈黙のradio。メロキュア・オリジナル "バンソウコウ・ケース" 5名様にプレゼント。
[69P] 岡崎律子 ピアノソロアレンジ楽譜集 サイン入り!! 5名様にプレゼント。
[76P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第15回 "記憶に残る" 2003.5.30
▼ 2003/06/25 [書籍] シスター・プリンセス Re Pure 完全ビジュアルブック キャラクターズ (メディアワークス)
[ISBN 4-8402-2354-8]
SPECIAL INTERVIEW 1ページ
▼ 2003/08/16 [隔月刊] hm3 SPECIAL Vol.9 -03年10月号- (音楽専科社)
[70P] 宣伝 『メロキュアの沈黙のradio』 ゲストかかずゆみの回の話。
[75P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第16回 "細く長く、太く短く生きる" 2003.8.1
▼ 2003/10/02 [月刊-無料冊子] HMV the music master issue 134 OCT-NOV, 2003
[77P-1/2] メロキュア紹介文。3rd シングル『めぐり逢い c/w ALL IN ALL』の批評。
▼ 2003/10/10 [月刊誌] アニメディア 11月号 (学習研究社)
[130P-1/3] 「CDジャーナル」のコーナー。
3rd シングル『めぐり逢い c/w ALL IN ALL』のインタビュー。
▼ 2003/10/10 [月刊誌] アニメージュ 11月号 Vol.305 (徳間書店)
[114P] 「アニメージュ パラダイス」のコーナー。
3rd シングル『めぐり逢い c/w ALL IN ALL』のインタビュー。
▼ 2003/10/10 [月刊誌] Newtype(ニュータイプ) 11月号 (角川書店)
[198P-2/5] 「ミュージック情報」のコーナー。
3rd シングル『めぐり逢い c/w ALL IN ALL』のインタビュー。カラー写真有。
▼ 2003/10/16 [隔月刊] hm3 SPECIAL Vol.10 -03年12月号- (音楽専科社)
[87P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第17回 メロキュア ニューシングルの制作話 "一日一生" 2003.10.1
[104P] メロキュア「めぐり逢い」発売前インタビュー (Text/斉藤剛士)
-めぐり逢い
日向「最初の時は2人が交互に歌うなんて考えられなかった」
岡崎「なんとなく怖かったんだよね。でも『1st Priority』で2人の声が交わる形でやってみたら、いいんじゃないかなと。今回は最初から"ジュテーム"は私、"I love you"は絶対めぐちゃんとか、意識して作りました。」
-ALL IN ALL
日向「この曲の歌い方は悩みました。だけど、仮歌の時に、瞬間、違う世界が見えたんです。自分が歌っているその歌声が、律ちゃんが目の前にいて私に歌いかけてくれるように、突然感じたんですよ。歌いながら感極まって、泣きそうになっちゃって。ブースから戻って律ちゃんにその話をしたら、『声でわかった』と言われました。」
[--P] メロキュア 3rd シングル『めぐり逢い』発売記念インストア・ミニライヴ告知
▼ 2003/11/-- [月刊誌] 声優グランプリ 12月号 (主婦の友社)
[33P] Monthly People メロキュア[岡崎律子・日向めぐみ] めぐり逢い (取材・文:永井和幸)
-めぐり逢い
岡崎「OP曲は明るくて、かわいくて、ポップでキュートな曲にしようと思いました。積極的というか怖いものなしの女の子という感じ。」
-ALL IN ALL
岡崎「OPとは別世界のもっとシリアスで深い愛情の部分、絆を表現できればと。」
日向「静かさと激しさという感情の波があって、まさに岡崎節という感じ。律ちゃんにもそんな部分があるし。」
▼ 2003/12/16 [隔月刊] hm3 SPECIAL Vol.11 -04年2月号- (音楽専科社)
[83P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第18回 "肉まん" "一緒にいる" 2003.12.1
▼ 2003/12/-- [月刊誌] 声優グランプリ 1月号 (主婦の友社)
[117P] 月間ノン子とのび太のアニメスクランブル便り vol.2
日「岡崎さんてパッと見た感じでは、空気の中を漂っているようなイメージ。でも、「どんな曲を作りたいですか?」って質問したときに、力強いことや激しいこと……情熱的な言葉をけっこう言うんですよ。」
2004
▼ 2004/01/-- [月刊誌] 声優グランプリ 2月号 (主婦の友社)
[6P] NEWS HEADLINE 『ワるきゅー』でおなじみのメロキュアが3月17日にファーストアルバムを発売
3月17日にコロムビアミュージックよりファーストアルバム『メロディック・ハード・キュア』を発売することが決定したぞ!「愛しいかけら」「めぐり逢い」などの『ワるきゅー』ものはもちろん、『ストラトス・フォー』主題歌の「1st Priority」「向日葵」など、劇中歌も含めおなじみのアニメのテーマソングを、新曲6曲を加え全15曲収録予定。この胸の高鳴りはもう抑えきれない!
▼ 2004/02/10 [月刊誌] 声優グランプリ 2004 3月号
[113P] 「月刊ノン子と のび太 のアニメスクランブル便り」のコーナー。メロキュアがフューチュアされています。
▼ 2004/02/16 [隔月刊] hm3 SPECIAL Vol.12 -04年4月号- (音楽専科社)
[58P] 宣伝&写真 メロキュア 1st アルバム 『メロディック ・ハード ・キュア』
[75P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第19回 "今生きてることへの誠実さ" 2004.2.1
▼ 2004/03/-- [月刊-無料冊子] HMV the music master issue 139 MAR-APR, 2004
[75P-1/2] メロキュア紹介文。1st アルバム『メロディック ・ハード ・キュア』の批評。カラー写真。
▼ 2004/03/10 [月刊誌] アニメージュ 4月号 Vol.--- (徳間書店)
メロキュアのインタビュー記事2ページ。
待望の1stアルバムが完成! メロキュア 岡崎律子+日向めぐみ (Text/斉藤剛士)
岡崎 1人ではあり得ないことがたくさん起こった(笑)。曲もそうだし、声の音域も”出るわけない!”ってところが、ちゃんと出てるんです。超音波のような高音から”男?”ってぐらいの低音まで。「birthday girl」の最後のほうなんか、とんでもない音なのに(笑)、すんなり出ました。なぜかはわからないけど、それがメロキュア・マジック(笑)。
(中略) 岡崎 止まらないで突き進む感は、メインになってますよね。「Pop Step Jump!」なんかは、「1st Priority」の空や飛んでる感じから呼ばれて出てきたところもあるし。
日向 その「1st Priority」は「Agape」があったから出てきたので、しりとりみたいなところがあります(笑)。(中略)ちょうど自分とシンクロして……<力の限りDive!>って時期だったんですね。”そうしなきゃ!!"っていう。ためらってたものが全部解放された感じ。それで"やってみよう"って気になって「1st〜」ができました。
(中略) 岡崎 振り子を振り切っちゃいたいんだよね。メロキュアでは。レコーディング中、時々言ってたんですよ。自分で自分を制御できない、というか、制御してなくて怖い、みたいなことを(笑)。
日向 マスタリングしてて気づいたんですけど、最初の「愛しいかけら」の時から、2人で「foo〜!」とかやってるんですよね。いつも当たり前のように聴いてたけど、そんなこと、お互いソロではまずやらない(笑)。
岡崎 不思議と自然にできてました。
(中略) 岡崎 あれ(木枯らしの舗道を 花の咲く春を)は最初ロンドンの風景のイメージがあって、でもアレンジでパリ風になったので、パリのイギリス人ということになりました(笑)。完全にメロキュア用として作ってますね。岡崎律子用とは全然思ってません。メロキュアは何やってもいい場だと思うので、新しいチャレンジをしたがるんですよね。
裏表紙:メロキュア 1st アルバム『メロディック ・ハード ・キュア』の広告
▼ 2004/03/10 [月刊誌] アニメディア 4月号 (学習研究社)
[144P] 『メロディック ・ハード ・キュア』のインタビュー記事
▼ 2004/03/-- [月刊誌] 声優グランプリ 4月号 (主婦の友社)
[32P] Monthly People メロキュア[岡崎律子・日向めぐみ] メロディック・ハード・キュア (取材・文:永井和幸)
日向「シングル曲がどれも個性的だし、1枚目なのでコンセプトアルバムではなくいろいろな可能性を示すことができたらと思って。「やりたいことをやっちゃえ!」と。」
岡崎「曲も詞も振り幅も極端に広くて。詞の世界観も理想の恋愛像から、それを打ち砕くような辛さまで(笑)。でも1曲1曲が「これがメロキュア」という感じです。だから私達のやっている音楽ジャンル自体がメロキュアと言っていいのかもしれない。」
▼ 2004/03/16 [隔月刊] hm3 SPECIAL Vol.13 -04年5月号- (音楽専科社)
[52-53P] 宣伝&写真 メロキュア 1st アルバム 『メロディック ・ハード ・キュア』 2ページ丸々カラー写真。
[54P] メロキュア 1ページ丸々インタビュー
[62P] ちょこっと宣伝 PCゲーム 『シンフォニック=レイン』 音楽:岡崎律子。ちょこっと宣伝 メロキュア 『メロディック ・ハード ・キュア』
[67P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第20回 "その人そのもの"
▼ 2004/04/-- [月刊誌] 声優グランプリ 5月号 (主婦の友社)
[115P] 月間ノン子とのび太のアニメスクランブル便り vol.6
メロキュア 1st アルバム『メロディック・ハード・キュア』 完成
日「ジャケットの裏表紙は、日向さんいわく"東京都アイルランド"で撮影されたようですよ。でものびちゃんが「この葦の感じが埼玉」って言ってたんだよね」
▼ 2004/04/16 [隔月刊] hm3 SPECIAL Vol.14 -04年6月号- (音楽専科社)
[66P] ちょこっと宣伝 メロキュア 1st アルバム 『メロディック ・ハード ・キュア』
[75P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第21回 2004、春
▼ 2004/06/06 [新聞] 読売新聞 朝刊 35面
追悼抄 アニメに響く天使の歌声
「とにかく声がいい。声質、歌い方、サウンドが三位一体となった資質にぶっとんだ」。音楽プロデューサーの田中孝さんは、一九九二年に初めてデモテープを聴いた時の衝撃をこう振り返る。自ら会社を移ってまで、翌年のメジャーデビューを実現させたほどの入れ込みようだった。
ファンクラブやホームページの運営を手伝ってきた森崎升也さんが、「原作を繰り返し読み、完全に自分のものにしてから創作にとりかかっていた」と言うように、作品の完成度の高さは、真摯で妥協のない姿勢に裏打ちされていた。
▼ 2004/06/-- [月刊誌] アニメージュ 7月号 Vol.313 (徳間書店)
[119P] 追悼特集
▼ 2004/06/-- [月刊誌] LOGIN 7月号 (enter brain)
[79P] 『シンフォニック=レイン』のディレクター貝阿弥範明さんがゲームと岡崎さんについて言及。
▼ 2004/06/16 [隔月刊] hm3 SPECIAL Vol.15 -04年8月号- (音楽専科社)
[62P] まみ姉 小森まなみ 『ユ・メ・ノ・チ・カ・ラ』 インタビューで岡崎さんのことに触れる。同作品には、岡崎さんの楽曲を4曲収録。
[75P] 連載エッセイ 『Rain or Shine −降っても晴れても−』 第22回−最終回− メロキュアの相方、日向めぐみさんからの愛を込めた語り。
▼ 2004/12/29 [チラシ] 『for RITZ』のチラシ
9th アルバム『for RITZ』発売時に一部の店舗で添えられたチラシ。B5サイズ。
内容は、表がスタチャの岡崎律子さんのページの内容と同じ。裏は、『岡崎律子 作品ヒストリー』となっていて、過去の参加作品を多数書き綴ってある。ジャケット画は、『For フルーツバスケット』、『フルーツバスケット―四季― Song for Ritsuko Okazaki』、『ラブひな OKAZAKI COLLECTION』、『life is lovely.』、『for RITZ』がある。
2005
▼ 2005/04/-- [月刊-無料冊子] HMV the music master issue 152 APR-MAY, 2005
[71P-1/2] 『Love & Life 〜 private works 1999-2001 〜』の紹介文。(文:長井英治)
いつも思うことなのだけれど、HMVのコメントは暖かく感じます。今回もそうでした。
▼ 2005/05/05 [チラシ] 『Love & Life』のチラシ
10th アルバム『Love & Life 〜 private works 1999-2001 〜』のチラシ。B5サイズ。
内容は、表が、アルバム『Love & Life』のジャケットを拡大した写真と、曲タイトル、小さく過去の3つのプライベートCDのジャケット画。裏は、ファンクラブ リッツベリーフィールズ からのコメント。『岡崎律子 作品ヒストリー(抜粋)』、『for RITZ』のチラシの作品ヒストリーに、メロキュアや『RAINBOW』が新たに加えられています。岡崎律子さんのアルバムディスコグラフィー、デビューアルバムから9thアルバム、メロキュアのアルバムが記載。
▼ 2005/06/-- [月刊誌] アニメージュ 7月号 (徳間書店)
[--P] アニメージュ・パラダイス FRONT INTERVIEW 日向めぐみ
TVアニメ『円盤皇女ワるきゅーレ』第3期OP「夏の向こう側」についてインタビュー
日向「メロキュアで、フレンチポップスをやったら意外とハマって面白いかもね、と二人で話していたことがあって、今回の曲のような世界も次なる展望の一つとして、もともと見えていたんです。」
▼ 2005/07/-- [月刊誌] アニメージュ 8月号 (徳間書店)
[162-163P] Long Interview 日向めぐみ (text by Takashi Suzuki)
日向「最初はバラバラだった二人のイメージが、だんだんメロキュアとして出来上がってきたんです。」
-最初のインストアライブ2002年HMV池袋メトロポリタンプラザ店での衣装について
日向「二人で109とか行って。最初はユニットだからおそろいの服にしようと思って。いろいろと試着してみたんですけど,「ちょっと違ったね」って。それで思い思いの衣装を買って、着ることにしたんです。実はその時の私の衣装はりっちゃんが選んでくれたものでした。」
-「メロキュアの沈黙のradio」について
日向「すごい番組でした(笑)。台本がなくて、その日にかける曲だけ、二人で持ち寄って、あとは何を話してもいいというフリースタイル。それを二人で1年くらいやったのが、大きかったと思います。」
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